水・泥あそび・散歩など、身体を使った遊びや季節の変化・発見を通して、豊かな感性を育てます。
できるだけ安心・安全な旬の食材を選び、うす味でバランスのよい献立を心がけています。
ピアノや歌に合わせ、全身で静と動の動きをすることで、脳に心地よい刺激を与え、しなやかな身体と心を育てます。
絵は乳幼児にとって『心の表現』として位置づけています。
絵本・紙芝居・観劇・コンサートなど、子どもにとって夢や希望・勇気がもてるような文化にふれていきます。
一人ひとりの意欲を大切にし『今できる』事からほんの少し先の目標をもち、『やればできる』喜びを感じられるように働きかけていきます。
自己主張のぶつかり合い→相手の思いがわかる→認め合う成長過程としてとらえ、怪我のないよう見守り、時には解決方法を援助していきます。
できるだけ指示・命令口調を避け、自ら行動できるよう働きかけていきます。